
創業昭和21年のランドセル製造の老舗、(株)ハシモトが、2010年にランドセルを購入したお母さん方に実施したアンケートによると、購入時に最も重視したポイントは「軽さ」で、全体の20%と最も高い結果となりました。
購入時に重視したポイント(優先順位)
第1位:軽さ 第2位:色 第3位:機能
ただし「軽いだけ」では不十分で、耐久性に影響が生じない軽量化された確かな品質が人気のようです。
また(株)ハシモトのアンケートとは別で、一般的にランドセルが選ばれているポイントは以下の順位となります。どちらも1位には「軽さ(超軽量・最軽量)」があげられているのがわかります。
一般的に基準とされるランドセル選びのポイント
第1位:軽さ(フィット感・材質) 第2位:丈夫さ(強度) 第3位:機能 第4位:色 第5位:価格
6年間、息子・娘がしょい続ける装着感が重要視されています。しょい心地が悪いと、乱暴な担ぎ方をして傷がついてしまうことにも繋がり悪い循環につながります。

ランドセルの購入を検討し、その種類の多さに驚くことはないでしょうか?安いものでは旧作(前年度の型落ち)で1万~高い高級なものは2桁と一体どれぐらいの価格帯が人気で1番売れているのか気になるお母さん、お父さんは多いはず。しかし店員さんに尋ねると(高いランドセルを売ろうとして、少し高めに言ってるんじゃないかしら?)と、信用できない!という声を多く聞きます。
ランドセル値段は、使用している材質、デザインで大きく左右されますが、一般的な相場は平均30,000~40,000円の価格帯に人気が集中しています。次に40,000~50,000円、3位は20,000~30,000円のライン、ついで4位は50,000円~と本物志向が続き5位に10,000~20,000円となっています。
最近では両家の祖父、祖母からの出資で賄うケースも増えています。
※2012年度のランドセルはA4ファイルが収納できる大きさが主流となっているため、前年度の型落ちを検討される際にはお気を付けください

パパ、ママの時代には黒と赤が主流だったランドセル。いま振り返ればおしゃれな茶色のランドセル、当時は個性的が強すぎて懸念されがちでしたが、今は違います!女の子にはパステルカラーが人気ですから、どちらかというと目立たず地味な扱いをされてしまいます。
そんな現代、ランドセルの人気な色は以下のとおりです。

こちらも選び方同様、(株)ハシモトさんの売上実績からのデータですが、男の子の1番人気はパパ世代を変わらず黒、女の子はチェリーとママ世代を比べるとツヤを消したマットな質感が人気です。
先輩パパさん、ママさんから「買ってから気がついたこと」の口コミや評判をまとめました。購入前に一読することでわが子にぴったりなランドセルを選ぶことができます!

マチは一般的なスクウェア形状のものが◎:
どのランドセルにも教材をいれるメインのマチと、手前に小物をいれる小さなマチがありますが、この小さなマチ、形状が丸いと納まりが悪いのでお勧めできません。息子はよく、配布されたプリントをこの丸い形状に綺麗に入れられず(器用さも左右しますが)いつも破れた状態で渡されます。回答するプリントの場合、回答箇所が破れていて悲惨です。
変わり過ぎた色はマークされてしまう!?:
人と同じものを嫌う娘ですが、ランドセルもやはり個性的な色(オレンジ)を選びました。同じ学年で1人だけのようで、近所からも「オレンジのランドセルのお嬢さん」と認識されています。万が一、なにかあった際は目印にもなりますが、それ以前に「オレンジのランドセルのお嬢さん」と目立つことで事件に巻き込まれる可能性を心配しています。
髪がひっかかり泣く泣く短く…:
娘の髪が長く、ランドセルをしょうときに必ず髪をフック(肩ベルトの根元にある机にひっかけるためのもの)に挟んでしまってました。毎日コツがつかめず痛がるので、嫌がりましたが髪をショートにさせました。中学年になれば上手によけられると思うので、それまでの我慢と言い聞かせました。
個性が強すぎるランドセルで失敗!:
息子がどうしても、と聞かなかったので6年使うにはどうかな~と悩みましたが、やはりその不安は的中しました。周りの友達のランドセルと逸脱している柄がどうも嫌になってしまったようです。一時的なものかもしれませんので、ランドセルに被せるデザインカバーを利用し、様子を伺っています。
ライフスタイルを検討しきれなかった意外な盲点:
授業中、ランドセルは教室の棚にしまっています。肩ベルトが膨らむ形状で納まりきらないことが入学式で判明しました。しかもランドセルを垂直にたてる際安定が悪く、教材を出す、入れるがしずらいようです。購入したのは地元のメーカーものでした。
こどもが欲しがった○○が失敗の原因:
こどもが惹かれるオプションのミニチュアのランドセルは使い道がなく、こども自身も数日で飽きてしまいました…。ミニチュアランドセルがついていないだけでもっと安い同レベルのランドセルがあったのに後悔です。











